んむて(@nnm_tech)さん | Twitterと第三回すごいH本の原書を読む会を開催しました!
- 今回も開催場所はラクスルさんの会議室をお借りしました。ありがとうございました。
第四回から参加したい方、輪読担当やりたい方大歓迎です
実施内容
読んだ内容
以下、第三回目のノートです。 - 2章Tuplesから3章Types and Typeclassesの前半まで進めました。
Haskell以外で出た話題を以下に書き留めます。
(みんなでLYAHFGGをネタにいろんな言語についてわいわいする会になってきて楽しい)
- Jupyter notebookの後継、Jupyter-labが便利
- Javaはメソッド名の解決の際にジェネリックの型引数が消去された形で解決される。
- C++や.NETにも2個の値のtupleのような入れ物が存在する
- pair - cpprefjp C++日本語リファレンス
- KeyValuePair
Struct (System.Collections.Generic) | Microsoft Docs - Dictionaryのキーと値のセットを列挙する際などに使用される
LT
今回から、最後の15分程度でLTをやってみる時間を設けてみました。
今回は、んむてさんがRuby2.7で入る予定のパターンマッチについて、以下のRubyKaigiの資料を使って説明してくれました。